近年、世界的金融機関「ゴールドマンサックス」の名をかたる偽サイトが急増し、多くの投資家が被害に遭っています。
これらのサイトは一見すると本物と見分けがつかない精巧な作りで、金融庁の認可を受けているかのように装い、高利回りを約束して投資を勧誘します。
しかし、実際には入金後に出金ができなくなるケースが多発しており、典型的な投資詐欺の手口といえます。
- 世界的ブランドの信頼性を悪用した巧妙な詐欺
- SNSとLINEを起点とした段階的な誘導手法
- 複数の偽サイトが短期間で次々と作成される
上記の通り、偽ゴールドマンサックスは詐欺の可能性が高いです。
既に偽ゴールドマンサックスに入金してしまった場合は、すぐに弁護士に相談することで返金請求ができる可能性があります。

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ゴールドマンサックスの正規企業の概要と詐欺に悪用される背景

ゴールドマンサックスというブランドを使った証券投資詐欺の仕組みを把握するためには、本来のゴールドマンサックスがどういった企業であるのか、そしてなぜこれほどまでに詐欺の道具として悪用されやすいのかを押さえておく必要があります。
ゴールドマンサックス(Goldman Sachs)について

ゴールドマンサックス(Goldman Sachs)は1869年に創業されたアメリカの大手投資銀行で、世界中でその名が知られる金融の巨人です。ニューヨークに本社を置き、証券業務、投資銀行サービス、資産運用業務、金融リサーチなど多岐にわたる事業を手がけています。
150年以上にわたる歴史と国際的な影響力により、世界の金融マーケットにおいて揺るぎない信頼を確立しており、日本をはじめとする各国に事業拠点を展開しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| URL | https://www.goldmansachs.com |
| 運営会社 | The Goldman Sachs Group, Inc. |
| 所在地 | 200 West Street, New York, NY 10282, USA |
| ライセンス | 米国証券取引委員会(SEC)登録 米国金融業規制機構(FINRA)会員 日本では金融商品取引業者として金融庁登録済み |
| 登録国・地域 | アメリカ合衆国(グローバル展開、日本含む) |
| メールアドレス | info@goldmansachs.com |
| 電話番号 | +1-212-902-1000(米国本社代表) 日本法人:03-6437-1000 |
| 代表者名 | デイビッド・M・ソロモン (David M. Solomon, 会長兼CEO) |
詐欺にGoldman Sachsが悪用される理由
世界的に著名なブランドであるゴールドマンサックスは、その圧倒的な知名度と長年培われた信頼性が、皮肉にも詐欺師にとって魅力的な材料となっています。
一般の投資家はセゾン投信株式会社を騙る勧誘のように「これほど有名な企業なら安全だろう」という先入観を持ちやすく、偽サイトや不正なアプリへ誘導されても違和感を覚えにくい心理状態に陥ります。
とりわけ投資経験の浅い初心者層や、インターネット広告を通じて情報に触れる層は、正規サイトとの微妙な相違点を見極めることができず、容易に騙されてしまう事例が後を絶ちません。
詐欺組織はこうした人間心理の盲点を巧みに突き、「ゴールドマンサックス」という名前を掲げることで短い期間のうちに莫大な金額を集め、最後には出金拒否といった形でトラブルを引き起こすのです。
本家のゴールドマンサックスは長い歴史と国際的な存在感を誇る一方で、その信用力を逆手に取った詐欺行為が多数確認されているのが実情です。
フィリップ証券株式会社(Phillip Securities Japan)を騙る勧誘のように、本物の企業とは一切の関わりを持たない偽造サイトや不正アプリが作られ、投資資金を騙し取る悪質な行為が横行しています。
ゴールドマンサックス(Goldman Sachs)を装った詐欺でよく見られる手口

ゴールドマンサックスのブランドを不正使用する証券投資詐欺には、JP AETOSのように複数の共通した手法が認められます。これらの典型パターンを知ることで、事前に被害を回避することが可能になります。
SNSやメッセージアプリを通じた接触
詐欺の発端となるのは、多くの場合SNS上の広告や有名人を装った投稿です。
InstagramやFacebook、X(旧Twitter)といったプラットフォームで投資関連の広告を目にし、関心を持った利用者がLINEやWhatsAppといったメッセージアプリへ誘い込まれるという構図が確立されています。
特にX上では投資アドバイザーを名乗るアカウントから直接メッセージが送られ、LINE登録を強く促されるという報告が相次いでいます。
本来、正規の大手金融機関が個人運営のSNSアカウントを通じてLINE登録を要求するようなことは一切ありません。しかし詐欺師たちは、作成されてから日が浅くフォロワー数も限られたアカウントを駆使し、投資勧誘活動を展開しています。
こうしたアカウントは詐欺拡散を目的とした典型例であり、本人確認や金融ライセンスに関する情報が皆無で、投資勧誘のためだけに設けられた疑いが濃厚です。
非現実的な高利回りの約束
「短い期間で確実に利益が発生する」「年率30パーセント以上を保証」といった、現実には実現不可能な条件を提示して投資を促すのも、よく見られる詐欺の手口です。正当な投資サービスであれば、必ずリスクについて明瞭に説明を行い、確実な利益など保証するはずがありません。
ところが詐欺サイトでは、まるでリスクが皆無であるかのように高利回りばかりを前面に押し出し、投資初心者の期待感を過度に煽り立てます。
偽造アプリや偽装サイトへの誘導
LINEやSNS広告を起点としてダウンロードページへ誘導し、実際には公式とは何の関係もないアプリやウェブサイトを利用させる手法も広がっています。
これらの偽造サイトは本物のゴールドマンサックスのロゴやデザインを極めて精巧に模倣しており、取引画面に至るまで本物そっくりに仕上げられているため、投資初心者のみならず経験者であっても真贋の判別は極めて困難です。
架空ライセンスによる信用演出
実在しない規制機関の番号や、海外の金融当局を偽装した認証証明書をサイト上に掲載し、公的な認可を受けた正規業者であるかのように装います。
実在しない規制当局や虚偽の金融認証を提示している時点で典型的な詐欺業者と見なせますが、投資初心者にとっては真偽の判別が容易でないのが現実です。
正当な金融ライセンスであれば、各国の監督当局が運営する公式サイトで必ず照合が可能であり、サイト内での自己申告のみでは信用に値しません。
しかし詐欺サイトでは、日本証券業協会や日本暗号資産取引業協会といった団体のロゴを無断で掲載し、あたかもこれらの協会に正式登録されているかのように錯覚させるケースも報告されています。
入金は容易だが出金は不可能な構造
入金手続きは極めてスムーズに進行しますが、いざ出金申請を行うと「税金が未納である」「追加の保証金が必要」「システムメンテナンス実施中」といった口実を並べて資金の引き出しを阻止します。
I’Z CORP.LTDのように、投資を行った後に利益が発生しても、実際には資金を引き出すことができなくなるという被害事例が数多く確認されています。
サポート窓口へ問い合わせても応答が得られない、あるいは曖昧な説明しか返ってこないなど、詐欺の典型的な兆候が随所に現れるケースも少なくありません。
個人情報の不正取得
口座開設の手続きと称して、パスポートや運転免許証のコピー、銀行口座の詳細情報を要求し、これを不正に利用するケースも存在します。取得された個人情報は、別の詐欺行為に転用されたり、闇市場で売買される危険性があります。

ゴールドマンサックス(Goldman Sachs)の名を騙る偽サイトの具体例

実際に存在が確認されているゴールドマンサックスを装った偽サイトの具体例をご紹介します。これらはすべて詐欺を目的として構築されたものであり、決して利用してはいけません。
Gomasacs.top

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| URL | https://www.gomasacs.top |
| ドメイン名 | Gomasacs.top |
| レジストラ | Shanghai Meicheng Technology Information Development Co., Ltd. |
| 登録日 | 2024年6月10日 |
| 登録国・地域 | 中国(Shanghaiと記載) |
| 登録者情報 | すべて非公開(REDACTED FOR PRIVACY) |
ドメインの登録日が非常に新しく、執筆時点からわずか数か月しか経過していないという事実が、第一の警告信号となります。詐欺サイトによく見られる傾向として、短期間で資金を回収した後すぐに閉鎖することを前提とした運営が行われています。
加えて注目すべきは、中国のレジストラを使用している点です。国内の利用者をターゲットにしているように見せかけながら、実際には海外(中国)でドメインを登録しているという不自然さは、運営実態を隠蔽する意図があると考えられます。
登録者に関する情報が完全に非公開となっており、氏名・住所・電話番号といった基本情報がすべて伏せられているため、運営主体の実態を確認する手段がありません。
ドメインの有効期限も1年のみに設定されており、詐欺グループが短期間で使い捨てにするパターンと合致しています。
AWSのネームサーバーを利用している点についても、Amazonのインフラを経由することで匿名性や安定性を装うケースであり、詐欺サイトでも頻繁に確認される手法です。
正当な金融・投資関連のサービスであれば、企業名・代表者名・所在地といった情報が明示され、利用者が容易に確認できる状態が整えられています。
しかしこのサイトは一切の情報開示を行っておらず、何らかのトラブルが発生した際に運営者へ連絡を取ることは事実上不可能な状況です。
Gs-marcus-pe.com

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| URL | https://gs-marcus-pe.com |
| ドメイン名 | Gs-marcus-pe.com |
| レジストラ | Gname.com Pte. Ltd.(シンガポール拠点) |
| 登録日 | 2024年7月25日 |
| 登録国・地域 | カンボジア(Registrant Country: KH) |
| 登録者情報 | すべて非公開(Redacted for privacy) |
このサイトは「GS Marcus Premium Exchange」という名称を掲げ、「ゴールドマンサックスが運営する富裕層専用の証券会社」と自称し、IPO銘柄を優先的に購入できると宣伝しています。しかし実際には、そのような証券会社は一切存在しない完全な架空の組織です。
サイト内部には日本証券業協会や日本暗号資産取引業協会のロゴマークが無断で掲載されていますが、両協会へ確認を取ったところ登録の事実はなく、完全な虚偽表示であることが判明しています。
さらに問い合わせ手段としてLINEのみが提示されており、法人としての正式な住所・電話番号・責任者名といった情報が一切確認できません。
レジストラとしてGname.comが使用されている点も、重大な警告材料です。Gnameは匿名性が非常に高く、詐欺グループが頻繁に利用するレジストラとして広く認識されています。登録者情報は完全に匿名化されており、運営主体を特定することが全くできない状態です。
日本人投資家を主なターゲットとしているにもかかわらず、カンボジアでドメイン登録が行われているという点も極めて不自然です。
さらにステータスが「clientHold」となっており、レジストラ側による何らかの制限が加えられている可能性があり、正常に運営されていないことを示唆しています。
vcurbpd.com

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| URL | https://www.vcurbpd.com |
| ドメイン名 | vcurbpd.com |
| レジストラ | Gname.com Pte. Ltd. |
| 登録日 | 2024年8月23日 |
| 登録国・地域 | 台湾または中国(TW/CN) |
| 登録者情報 | Redacted for Privacy(個人情報完全非公開) |
ドメイン登録からわずか数か月程度しか経過していない新規ドメインであることが、最初の警戒ポイントです。
金融・投資関連の正当なサービスであれば、過去の運営履歴や利用者からの口コミといった実績が存在するはずですが、このような新設ドメインにはそうした実績が皆無です。短期的な詐欺を目的として作成された可能性が極めて高いといえます。
レジストラがGnameである点も、リスクを大きく高める要因です。Gnameは海外の格安レジストラの中でも特に悪用事例が多発しており、仮想通貨詐欺・副業サイト・偽アプリといった分野でのドメイン登録に頻繁に使用されています。
本人確認の基準が緩く、複数のドメインを一括で登録できる仕組みが、詐欺グループにとって格好の温床となっています。
登録国が台湾または中国(TW/CN)となっており、運営主体が不明という点も不自然です。TW/CNと併記されるケースは、実際の所在地を曖昧にするために複数の国を設定している可能性があります。
日本人を標的とした無登録の投資サイトでは、こうした不明瞭な国籍表記がしばしば見られます。
登録者情報が完全に匿名化されているという点も見過ごせません。運営企業であれば法人名・所在地・連絡先を明示するのが当然ですが、すべての情報が伏せられています。
追跡を回避する目的が明白であり、透明性の欠如は詐欺サイトに特徴的なパターンです。
goldmanssuch.com

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| URL | https://goldmanssuch.com |
| ドメイン名 | goldmanssuch.com |
| レジストラ | Gname.com Pte. Ltd.(シンガポール拠点) |
| 登録日 | 2024年9月9日 |
| 登録国・地域 | 台湾または中国(TW, CNと表記) |
| 登録者情報 | 完全非公開(Redacted for privacy/匿名保護設定あり) |
サイトが開設されてからわずか数か月しか経過しておらず、長期的な運営実績が完全に欠如しています。詐欺サイトでは、摘発や通報から逃れるために数か月単位でドメインを切り替える手法が多用されており、このような新規登録は十分な警戒が必要なサインです。
特筆すべきは、「Goldman」という著名な金融機関の名称に酷似した名前を使用しながら、公式サイトとは全く異なるドメインを採用している点です。
これは非常に悪質な手法であり、利用者に「正規のゴールドマン・サックス関連サイト」であると誤認させる明確な意図が読み取れます。
日本人投資家を主なターゲットとする詐欺サイトの大多数が、実際の運営実体とは無関係に台湾・中国での登録を行っています。これは国内での捜査や法的措置を回避するための典型的な手法です。
登録国と実際の運営拠点が一致しない場合、信頼性は著しく損なわれます。
Gsvip.top

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| URL | https://gs.gsvip.top |
| ドメイン名 | Gsvip.top |
| レジストラ | Gname.com Pte. Ltd.(シンガポール拠点) |
| 登録日 | 2024年9月8日(極端な新規ドメイン) |
| 登録国・地域 | MY(マレーシア、詳細は完全匿名で不明) |
| 登録者情報 | 完全非公開(Redacted for privacy/匿名保護設定あり) |
ドメイン取得から数日しか経過していない極端な新規ドメインです。登録日は2024年9月8日であり、WHOIS情報の更新日時を確認すると、取得から数秒から数分という異常な短時間で登録・稼働が行われています。
短期間で使い捨てることを目的とした詐欺サイトに典型的な構造であり、正規企業が金融サービス用のドメインを当日登録・即日公開するようなことは通常あり得ません。
使用されているDNSはshare-dns系列であり、これは詐欺サイト専用のホスティングサービスの代表格として知られています。share-dns系は、中国系の投資詐欺、偽ウォレット、偽取引所などが大量に利用している危険なDNSであり、正規企業が使用することはまずありません。
「Gname × share-dns」という組み合わせは詐欺サイトで最も頻繁に確認されるパターンのひとつであり、今回もその典型例に該当します。
マレーシア(MY)名義は、中国系詐欺サイトが身元の特定を逃れるために頻繁に利用する隠れ蓑であり、実体のない詐欺ドメインで繰り返し見られるパターンです。登録者情報はすべて匿名化されており、実際の所在地は全く不明です。

ゴールドマンサックスを装った詐欺を見極めるチェックポイント

ゴールドマンサックスのブランドを不正使用する偽サイトは、本物と酷似した外観を持っており、見た目のみでは識別が困難な場合も珍しくありません。
しかし、いくつかの確認ポイントを押さえることで、偽サイトを見抜くことは十分に可能です。
URLドメインの徹底確認
正規のゴールドマンサックスが使用するURLは「goldmansachs.com」というドメインです。英字が一文字異なっていたり、不自然に長いURLになっていたりする場合は、高い確率で偽サイトと判断できます。
例えば「gomasacs.top」「goldmanssuch.com」「gsvip.top」といったドメインは、明らかに正規のものとは異なります。
偽サイトの大半は、正規ドメインに類似した紛らわしい名称を採用していますが、必ず何らかの相違点が存在します。アクセスする前に、URLを注意深く確認する習慣を身につけましょう。
サポート連絡手段の確認
LINEやWhatsAppといったメッセージアプリのみでの対応は、非常に危険な兆候です。正規の金融機関であれば、電話番号やメールアドレス、実際のオフィスの住所など、複数の連絡手段が用意されているのが通常です。
問い合わせ手段がLINEのみであり、法人としての正式な住所・電話番号・責任者名が一切確認できない場合は、詐欺である可能性が極めて高いと考えられます。
金融ライセンスや企業情報の検証
ライセンス情報の記載がない、あるいは他社の情報を無断で転載している場合は要注意です。
正規のゴールドマンサックスは、米国証券取引委員会(SEC)への登録、米国金融業規制機構(FINRA)への加盟、日本では金融商品取引業者としての金融庁登録といった、明確なライセンス情報を保有しています。
偽サイトでは、実在しない規制番号や海外の金融当局を偽装した証明書を掲載していることがあります。ライセンス情報が記載されている場合でも、必ず各国の監督当局が運営する公式サイトで照合を行ってください。
レビューや口コミの実在性確認
サイト内に掲載されているレビューや口コミが不自然なほど肯定的である、あるいは具体性に乏しい場合は注意が必要です。
正規のサービスであれば、第三者が運営するレビューサイトや金融庁のサイトなどで評価を確認することができます。サイト内にしかレビューが存在しない場合は、自作自演の可能性が高いといえます。
外部リンクやメッセージアプリへの誘導
投資サイトから突然LINEやWhatsAppへの登録を促される場合は、詐欺の可能性が高いと判断すべきです。正規の金融機関が、投資相談や口座開設のためにSNSアプリへの登録を強制するようなことは絶対にありません。
ゴールドマンサックスを名乗る詐欺の被害事例と口コミ

ゴールドマンサックスの偽サイトに関する口コミや被害報告を調査した結果、深刻な被害の実態が浮き彫りになりました。
掲示板での口コミ
Xの @yasu_kabuM というアカウントからLINE登録へ誘導されたという勧誘経路の報告
Xで@yasu_kabuMというアカウントのLINEから登録された。
詐欺被害ジャパンより
X(旧Twitter)で投資系アカウントからLINEへ誘導する手口は、詐欺グループが被害者を外部に囲い込むために最も多用する危険な導線です。
LINE移行後は証拠が残りにくく、個別指導を装って高額投資へ誘導されるケースが非常に多いのが特徴です。SNSでの投資勧誘は金融庁も繰り返し注意喚起しており、このパターンは詐欺の可能性が極めて高いと考えるべきです。
ちなみに、@yasu_kabuMのアカウントは現在凍結されています。
投資後に出金できない被害が多発していると警告
GS marcus premium exchangeは偽の金融認証や、存在しない規制当局のライセンス情報をサイト上に掲示し、信頼性を装います。
投資後に利益が出ても、資金の引き出しができなくなるという事例が多く報告されています。
InstagramやFacebook等の投資広告にも注意が必要です
詐欺被害ジャパンより
偽の金融認証や架空の規制当局ロゴを掲載するのは、詐欺取引所が信用を偽装する際の典型的な手口で、GS Marcus Premium Exchange もまさにそのパターンです。
利益が出ても出金できないという事例が複数報告されている時点で、サイト全体が出金させる気がない前提で設計されている可能性が高いと判断できます。
また、InstagramやFacebookの投資広告は詐欺の温床となっており、特に簡単に儲かる系の広告は危険度が極めて高いです。
SNSでの口コミ
LINEグループでゴールドマンサックス提携と宣伝されるが、実際は公式に否定されている
LINEグループではよくゴールドマンサックスとの提携などと言った言葉を聞きます。 ゴールドマンサックスは公式で関与を否定しています。 LINEグループで見かけた場合は即座に詐欺だと思って下さい。
X(旧Twitter)より
大手金融機関の名前を勝手に使うのは、投資詐欺で最も多い権威の盗用手口であり、ゴールドマンサックスのような世界的企業が個人向けLINEグループで投資提携を行うことは絶対にありません。
公式が関与を否定しているにもかかわらず名義を利用している時点で詐欺確定と判断できます。LINEグループでの金融機関との提携アピールは100%虚偽と考え、即退出することが重要です。
入金キャンペーンやIPOを装い、虚偽のゴールドマンサックス提携を掲げ、偽名の担当者で勧誘
Scientech Research Capitalを騙る詐欺について、入金キャンペーンとIPOが行われています。 ゴールドマンサックスとの提携を謳ってますが、そんな事実はありません。 加藤雅志、佐藤恵美を名乗る人物にご注意ください。
X(旧Twitter)より
入金キャンペーンやIPOを餌に資金を集める手口は、近年の詐欺グループが最も多用する急がせ型勧誘の典型です。
さらに、ゴールドマンサックスとの提携を偽る点は悪質で、実在企業の名義を勝手に使う詐欺業者ほど出金不能のリスクが極端に高くなります。
また、個人名(加藤雅志・佐藤恵美など)を名乗る詐欺師は、被害が出るとすぐに別名へ切り替えるため、名前の一致は信用材料になりません。こうした特徴が重なる場合、詐欺の可能性はほぼ確実と判断できます。
Yahoo!知恵袋での口コミ
Yahoo!知恵袋での口コミはありませんでした。
偽ゴールドマンサックスの詐欺被害に遭った場合はどこに相談すべき?
偽ゴールドマンサックスなどの詐欺被害に気づいたとき、「まずどこに相談すればよいのか?」と迷う方も多いでしょう。
実際には、相談先によって対応内容や返金の可能性が大きく異なるため、状況に応じて正しい窓口を選ぶことがとても重要です。以下では、それぞれの相談先の特徴やメリット・デメリットについて詳しく解説します。
- 弁護士なら照会制度を使って相手方の調査を行い、返金請求が可能
- 銀行やカード会社は支払いを停止できる可能性がある
- 警察は詐欺師を逮捕できる可能性があるが、返還請求までは対応していない
- 消費生活センターは様々な種類の詐欺について無料で相談可能

弁護士に相談していただければ、警察に相談した方が良い事案のアドバイスもできます。
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弁護士なら照会制度を使って相手方の調査を行い、返金請求が可能
弁護士に相談する最大のメリットは「返金につながる手続きを直接進められること」です。

弁護士は「弁護士会照会制度」という権限を活用し、金融機関や関係機関に対して照会を行い、振込先口座の名義人・住所・残高などを調査することができます。
これにより、名前も住所も分からない相手であっても、返金を請求すべき対象を特定できる可能性が高まります。
さらに、振込先口座を凍結し、残っている資金を「被害回復分配金」として返還させる手続きも可能です。詐欺グループが逃げ切る前に迅速に動ける点が、行政の窓口などにはない大きな強みです。

銀行やカード会社は支払いを停止できる可能性がある
被害が発覚してからの時間が短ければ、銀行やクレジットカード会社に連絡することで支払いを止められるケースもあります。特にクレジットカード決済の場合、「チャージバック制度」と呼ばれる仕組みにより、不正取引や詐欺的な利用が確認できれば、利用者に返金される可能性があります。
また、銀行振込であっても、まだ送金処理が完了していない場合や、詐欺の疑いが濃厚で口座が凍結されれば、資金を守れるケースがあります。ただし、すでに資金が引き出されてしまっている場合には対応が難しくなるため、特に被害が発生してから時間が経ってしまった場合には限界があります。
警察は詐欺師を逮捕できる可能性があるが、返還請求までは対応していない
警察に被害届を出すことは、加害者の逮捕や刑事罰に直結する可能性があるため重要です。実際、刑事事件として立件されれば、詐欺グループの活動を抑止する大きな効果があります。
しかし、警察は「加害者を処罰すること」が役割であり、「被害金を取り戻すこと」までは対応していません。

被害届が受理されたとしても、その後に返金される保証はなく、逮捕に至らないケースも少なくありません。さらに、警察は証拠が十分でなければ被害届を受け付けてくれない場合もあります。
つまり、警察に相談すること自体は大切ですが、それだけでは資金を取り戻すことは難しいのが実情です。返金を目指すのであれば、警察と併せて弁護士に相談し、返還請求を進めることが欠かせません。
消費生活センターは様々な種類の詐欺について無料で相談可能
消費生活センターは、投資詐欺・副業詐欺・ネット通販トラブルなど幅広い事案について無料で相談を受け付けています。
「これは詐欺なのかどうか判断できない」と迷った段階で利用するには適しており、担当者が適切なアドバイスをくれるほか、場合によっては弁護士や警察への相談を勧めてくれることもあります。
ただし、消費生活センターはあくまで「助言機関」であり、返金交渉や口座凍結などの具体的な対応を直接行うことはできません。あくまで入口としての利用に留まることが多いため、実際に被害金を回復したい場合には、弁護士など専門家への併用相談が不可欠です。
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