SNSやマッチングメッセージのやり取りをきっかけに信頼関係を築き、恋愛感情や将来の約束を利用して金銭を振り込ませたり、投資を勧めたりする手口は、近年とくに被害が増えている詐欺スタイルのひとつです。今回取り上げるのは、実在するWisdompoint Capital(ウィズダムポイント・キャピタル)を騙って投資の勧誘をする事例です。
Wisdompoint Capital(ウィズダムポイント・キャピタル)騙る勧誘では、典型的なロマンス詐欺・投資詐欺の流れが観察されており、注意が必要です。この記事では専門家の視点から、Wisdompoint Capitalの事案に見られる手口の特徴や注意すべきポイント、相談時に確認すべき事項について解説していきます。
- 実在するWisdompoint Capital(ウィズダムポイント・キャピタル)を騙った勧誘
- ロマンス詐欺と投資詐欺が組み合わされたような巧妙な手口が観察されている
- 関連性のない個人名義口座への振込を繰り返し催促される
- 出金申請時に入金が確認できず、アカウントがロックされる
上記の通り、Wisdompoint Capitalを騙る勧誘は詐欺の可能性が高いです。
既にWisdompoint Capitalを騙る勧誘に入金してしまった場合は、すぐに弁護士に相談することで返金請求ができる可能性があります。

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Wisdompoint Capitalを騙る勧誘とは?本物と偽物の違い

一見すると、Wisdompoint Capitalを騙る勧誘は、専門家の助言を受けながら投資商品で資産形成ができる話として紹介されることがあります。また実在するWisdompoint Capitalの偽サイトを使って、投資家を安心させようとする意図も感じ取れます。
さらに、紹介役によって現実的な将来設計やパートナー関係をちらつかせながら、さらに追加で投資をさせようと画策するケースも見られます。ここからは、まず実在する本物のWisdompoint Capital正規サイトを解説し、投資に悪用している偽物との違いを見ていきます。
正規のWisdompoint Capital

Wisdompoint Capital(ウィズダムポイント・キャピタル)は、キプロス証券取引委員会(CySEC)の認可(ライセンス219/13)を受けた、キプロスを拠点とする投資会社(CIF)です。個人および法人に対して、注文の受付・送信、執行、自己勘定取引、金融商品の管理・保管などのブローカー業務を提供しています。
正規のWisdompoint CapitalのURLは、「https://wisdompointcapital.com/」で、基本情報は以下の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| URL | https://wisdompointcapital.com/ |
| 所在地 | Andrea Zappa 1 Office 9 4040, Limassol, Cyprus |
| 会社名 | Wisdompoint Capital Ltd |
| 電話番号 | +357 25010750 |
| ドメイン名 | wisdompointcapital.com |
| ドメイン登録日 | 2020-09-01 |

公式サイト内には、企業情報もきちんと記載されており、所在地や連絡先も確認できます。またビジネスポリシーやライセンスの提示なども情報開示されており、信頼できる投資会社であることが分かります。
偽物のWisdompoint Capital
一方、偽サイトとされるWisdompoint Capitalは、FacebookなどのSNSを通じて親しくなった人から投資を勧め、将来の約束をするなどして信頼関係を築いてから、一緒に投資取引を行うとして専用のサイトに誘導します。
その後、複数の個人名義の口座に銀行振込した金額がサイトに反映され、利益が画面で確認できるようになります。ですが、利用者がサイトに疑いを抱き出金申請を行うと、アカウントがロックされ、入金も確認できなくなるという仕組みです。
これは正規のWisdompoint Capitalサイトとは大きく異なります。SNSなどを通して仲良くなった人から、Wisdompoint Capitalのサイトを紹介されたり、登録するように勧められた場合は、詐欺を疑うようにしてください。
正規のWisdompoint Capitalと偽物の比較表
Wisdompoint Capitalを騙る勧誘の真偽を見極めるためには、企業情報や勧誘方法を冷静に確認することが大切です。双方の情報を比較して、本物かどうかを確かめるのです。
以下は、Wisdompoint Capitalの正規と偽物に見られる特徴の表です。ご自身の状況に当てはめながら比較・確認しましょう。
| 項目 | 正規のWisdompoint Capital | 偽物のWisdompoint Capital |
|---|---|---|
| 企業情報 | ・公式サイトで企業概要を開示 ・所在地やサービスが公開済み | ・企業情報の詳細が確認できない ・サイトのURLが公式とは違う ・企業に関する説明が曖昧 |
| 拠点・所在地 | ・キプロスの住所が確認できる ・金融登録が確認できる | ・拠点地が分からない ・正規のWisdompoint Capitalとの関連性がない |
| 基本的な勧誘方法 | ・サイトや金融機関で公式に案内する | ・SNSやメッセージアプリで接触 ・親密になり投資話を持ちかける |
| サービスの案内方法 | ・金融規制や契約手続きに基づく ・希望者が申し込めば詳しく案内 | ・グループチャット内で投資者を募る ・半ば強制的に参加させられる場合も |
| 資金の取り扱い方法 | ・金融機関や正式な契約手続きに基づいて管理される | ・アプリやサイトに誘導する ・個人口座への入金を勧める |
このように正規のWisdompoint Capitalと、偽物と思われるWisdompoint Capitalは大きな違いがあります。そもそも、初めの接触段階から大きなサインが出ていますので、SNSなどを通して個別に行われる投資勧誘には十分に注意してください。

Wisdompoint Capitalを騙る偽サイトを詳しく調査

一般的に多くの投資詐欺では、もっともらしい取引画面や機能を備えた専用サイトが用意され、しかもよく知られた金融機関や投資サービスの名称を使うなどして、利用者に「実際に運用されている」と思い込ませる手口が多く確認されています。
Wisdompoint Capitalを騙るサイトに関しても、本物のURLとは異なるものが使われているなど、慎重な確認が必要です。ここからは、Wisdompoint Capitalを騙る偽サイトの表示内容や運営情報の有無などを解説していきます。
Wisdompoint Capitalを騙る偽サイト(https://pc.wisdompointcapitall.cc/)の基本情報・WHOIS情報

Wisdompoint Capitalを騙る偽サイトのURLは、「https://pc.wisdompointcapitall.cc/」ですが、実在する正規のWisdompoint CapitalサイトのURLは、「https://wisdompointcapital.com/」です。
偽サイトと思われるURLには、「wisdompointcapital」の文字が入っている他、少しだけ異なるように手が加えてあり、最期のアルファベット「l」を2回繰り返して使用しています。ただ、パッと見るととても似ているため、明らかに意図的な見間違えを誘導している可能性があります。
Wisdompoint Capitalを騙る偽サイトには、金融サービスサイトでは当然と言える基本情報の記載がありません。通常、正規のサイトには企業の信頼性を図るためにも、運営会社・所在地・代表者・金融ライセンス等の情報がありますが、このサイトには一切記載されていません。また代表者の記載や連絡先が無いため、問い合わせすることもできません。
このサイトの基本情報とWHOIS情報は以下の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| URL | https://pc.wisdompointcapitall.cc/ |
| 所在地 | 非公開(プライバシー保護) |
| 代表者名 | 非公開(プライバシー保護) |
| 電話番号 | 非公開(レジストラ窓口:+65.31581931) |
| メールアドレス | complaint@gname.com |
| ドメイン名 | WISDOMPOINTCAPITALL.CC |
| ドメイン登録日 | 2025-03-10 |
| ドメイン更新日 | 2026-03-25 |
| 登録者情報 | 非公開(プライバシー保護) |
| 登録国 | 日本(JP) |
| レジストラ | Gname.com Pte. Ltd. |
このサイトを精査すると幾つかの不審点が見つかります。レジストラが詐欺でよく利用されると言われる「Gname.com Pte. Ltd.」であることも不安要素のひとつですし、所在地がキプロスのはずなのに、登録国が日本になっていることも不審点です。
またこのサイトでは、アカウントを作成する際に以下の表示が出てきます。

メールアドレスやパスワードなどの入力に加えて、「招待コード」の入力を求められます。多くの詐欺サイトでは、秘匿性を維持するために「招待コード」の入力を要求されるケースが多く、これには十分気を付ける必要があります。正規の金融機関、取引サービスでは通常利用しないシステムですので、安易に入力しないようにしましょう。
Wisdompoint Capitalを騙る偽サイトを調査して分かること
Wisdompoint Capitalを騙る偽サイトを調査して分かることは、以下の通りです。
- 実在している海外の投資関連サイトを騙り勧誘する「なりすまし」詐欺
- ドメイン名に正規のサイト名称を加え、いかにも実在しているWisdompoint Capitalと関連性があるかのようになりすましている悪意を感じます。正規サイトと同じロゴも使用していますし、検索でもすぐに上位に挙がってくるため、公式のように誤認させるフィッシング手法を垣間見れます。
- 所在地と登録国が統一されていない
- Wisdompoint Capitalの所在地はキプロスとされていますが、WHOIS情報を確認すると、ドメインの登録国は日本になっています。これはあまりにも不自然で、用心するべき情報のひとつです。
- サイトの運営情報が確認できない
- 偽サイトには、投資関連のサイトとしては当然である、所在地や代表者名の開示がなく、レジストラ情報や登録国などの情報が正規サイトとは大きく異なっていたり、情報に違和感があるのは見逃せません。連絡先が分からないことは責任所在も不明ということですので、かなり信頼性は低いと言えます。
これらの調査をまとめて考えても、Wisdompoint Capitalを騙るサイトの信頼性はかなり低いと言わざるを得ません。ですから、Wisdompoint Capitalの名称を騙る勧誘やサイトの使用を勧められたら、まず相手との接触を断ち、すぐに専門家や第三者機関に相談してアドバイスを求めてください。

Wisdompoint Capitalを騙る勧誘の手順

この種の事案では、最初から投資話が持ち出されるとは限りません。SNSでの接触から始まり、日常的なやり取りで信頼を築いたうえで、将来の話を含めながら特別な投資機会を持ちかけるという流れが典型的です。
ここからは、Wisdompoint Capitalを騙る勧誘の手順を順を追って整理し、どの段階で危険信号が現れていたのかを分かりやすく解説します。
1.SNSで接触し、個別のやり取りに移す
Wisdompoint Capitalを騙る勧誘の最初の接点は、FacebookなどのSNSであることが少なくありません。初めは普通に仲良くなり、親しみやすさや信頼感を与える形で接触してきます。その後、やり取りの場を公式からLINEなどの閉じたメッセージアプリへ移し、継続的な連絡を取りやすい状況を作ります。
ただ、この段階では相手はすぐに投資を勧めるのではなく、日常会話や将来の価値観に関する話題を重ねながら、心理的な距離を縮めていきます。ここで被害者が「自分に好意を持っている」と感じ始めると、徐々に話が進んでいきます。
2.恋愛感情や将来の話をしながら信用させる
ある程度やり取りが続くと、相手は単なる知人ではなく、将来のパートナー候補であるかのように対応し始めます。継続的に結婚や共同生活、安定した将来といった話題を出し、「二人の未来のために資産形成が必要」と自然に投資話へ結び付けていくのです。
この流れは典型的なロマンス詐欺の特徴で、投資商品の内容そのものより先に、相手への信頼や好意を形成しているため、通常なら警戒するはずの話でも受け入れてしまいやすくなります。感情面での依存や期待を利用する巧妙な詐欺手法です。
3.専門家や特別な投資機会を持ち出す
信頼関係ができた後に持ち出されるのが、「著名な経済学者の指導」とか「特別なゴールド投資」などの話です。一般の人には真偽をすぐ確認しにくい専門的な表現を使い、特別感や安心感を与えながら投資へ誘導します。
ここで重要なのは、勧誘内容がもっともらしく見えても、その裏付け資料や正規の登録情報が十分に示されないまま話が進むことです。正規の金融商品取引であれば、運営会社情報や契約内容、手数料、リスク説明などが明示されるのが通常ですが、投資詐欺ではこうした基本情報が曖昧なまま、感情や期待を優先させて話が進められます。
4.少額入金で始めさせ、警戒心を下げる
勧誘の初期段階では、比較的少額の入金を案内されます。少額から始めることで心理的なハードルを下げ、送金という行為そのものに慣れさせる狙いがあります。しかも、送金後にはWisdompoint Capitalを名乗るサイト上で利益が出ているような表示を見せられることがあり、これで完全に投資サービスだと信じてしまうのです。
しかし、サイトの画面上の数字が増えていることと、実際に金融市場で取引が行われていることは別問題です。確認できない数字は意味がありません。
5.利益や好機を理由に増資を迫る
最初の送金後、相手は「絶好のタイミング」「さらに入れればもっと利益が出る」などと言って追加の入金を勧めてきます。特に恋愛感情や将来の約束と結び付けながら勧めるため、被害者は断りにくくなります。
この段階になると、被害者はすでに最初の送金をしているため、「ここでやめたらもったいない」「資金を無駄にしたくない」と考えやすくなります。この心理は被害額を急速に膨らませるために利用され、結果的に何度も送金したというケースも少なくありません。
6.出金申請をきっかけにトラブルが表面化する
この種の被害では、被害者が「一度出金して確かめたい」と考えた段階で問題が表面化することが多くあります。実際に出金申請をすると、手続きが進まない、反映が遅れる、審査中になるなど、不自然な理由で資金が戻ってこない状態になります。
ここまではまだ「単なるシステムトラブルかもしれない」と受け止めてしまう人もいますが、通常の正規業者であれば、出金不能の理由や解決方法が客観的に説明されるはずです。説明が曖昧なまま資金が止まり、担当者が個別メッセージでだけ対応するような状況は、重大な危険信号です。
7.アカウント凍結や規約違反を理由に追加請求する
出金申請後によく使われるのが、「アカウントがロックされた」「規約違反があった」などの口実で出金を止めることです。しかも、解除費用や保証金、税金などの名目でさらに支払うよう求められます。また、利益の一定割合に相当する高額な金銭を要求されるケースも見られます。
しかし正規の金融サービスにおいて、出金の条件として個人口座へ追加送金を求める対応はあり得ません。むしろこの段階は、相手が最後に大きな金額を回収しようとする局面であることが多く、支払っても出金できる保証はありません。
8.不審感を持つと連絡が取れなくなる
被害者が不審に思って質問を重ねたり、支払いを拒んだりすると、それまで親密に接していた相手が急に態度を変えることがあります。返信が遅くなる、説明が雑になる、最終的には連絡が途絶えるといった流れです。恋愛感情や信頼関係を巧妙に利用していたことが、この時点で明確になる場合も少なくありません。
この反応自体、相手の目的が最初から金銭であったことの印でしょう。すぐに連絡を絶つのであれば、被害者の感情を利用して送金させるための関係性だったと評価せざるを得ません。
このようにWisdompoint Capitalを騙る勧誘では、SNSでの接触→親密な関係の演出→専門性を装った投資話→少額入金→増資要求→出金時の追加請求→連絡断絶という流れで進行する傾向があります。全体を通してみると、被害者から継続的に金銭を引き出すために組み立てられた流れであることがよく分かります。
当事者としては気付きにくい詐欺事案ですが、もしかしたら…と何か異変を感じた時には、すぐに第三者機関に相談することが被害を最小限に抑える秘訣になります。

Wisdompoint Capitalを騙る勧誘が詐欺だと見抜くチェックポイント

Wisdompoint Capitalを騙る勧誘のように、恋愛感情や信頼関係を利用しながら投資へ誘導する手口では、被害者自身が途中で違和感を覚えていても、「相手を疑いたくない」という気持ちから判断が鈍ってしまうことがあります。そのため、この種の勧誘を見抜くには、感情ではなく事実関係に着目して確認することが大切です。
ここからは、読者が自分の状況を照らし合わせやすいように、セルフチェック形式でWisdompoint Capitalを騙る勧誘に関する注意点を確認していきましょう。
- SNSで知り合った相手から投資話が出ている
- 注目すべきは出会いのきっかけです。Facebookやマッチングアプリなどで知り合った相手が、ある程度やり取りを重ねた後に投資の話を持ち出してきた場合は、特に注意が必要です。最初は日常会話や好意的なメッセージが中心だったのに、急に資産形成や将来設計の話へ移った場合は、ロマンス・投資詐欺の流れと重なることがあります。
- 投資の根拠が曖昧なまま話が進んでいる
- 正規の投資勧誘であれば、運営会社の正式名称、所在地、金融関連の登録情報、リスク、手数料、契約条件などが一定程度明らかになっているのが普通です。ですが、「著名な専門家が関わっている」とか「今だけの特別案件」などの曖昧な説明のみが先行している場合、それは正式勧誘ではないでしょう。
- 送金先が個人名義口座になっている
- 非常に重要なチェックポイントの一つが、送金先の名義です。Wisdompoint Capitalを騙る勧誘のような事例では、投資資金の振込先として個人名義口座が指定されることがあります。しかも追加送金のたびに異なる個人名義口座が案内されるケースもあり、これは詐欺の可能性を強く示唆します。
- サイト上で利益が出ていても実際に出金できない
- 詐欺サイトでは、利用者に安心感を与えるため、画面上に利益や残高が増えているように表示することがあります。しかし本当に重要なのは、その数字が表示されていることではなく、実際に自由に出金できるかどうかです。出金できない利益表示に意味はありません。
- 出金時に追加費用を求められている
- 出金申請をした途端に、保証金や解除費用、違約金、税金、手数料などの名目で追加送金を求められる場合は、非常に危険です。このような請求は、投資詐欺で極めて頻繁に使われる手口の一つです。しかも、「これを払えば出金できる」と説明して被害者を安心させ、さらに資金を引き出そうとします。
- アカウント凍結や規約違反の説明が曖昧である
- 「アカウントがロックされた」「不正操作の疑いがある」といった説明は、一見もっともらしく見えますが、理由や根拠が具体的に示されず、解除方法として金銭の支払いだけを求められる場合は要注意です。正規のサービスであれば、利用規約やサポート体制、異議申立ての方法、審査基準などが明確に示されるはずです。
以上のポイントのうち、ひとつではなく幾つも当てはまる場合は、要注意段階です。特にSNSで知り合った相手から投資を勧められ、個人名義口座へ送金し、出金時に税金や手数料を請求されているのであれば、まさに詐欺を疑うべき状況です。
この段階まで進んでしまったのであれば、被害拡大を防ぐためにも、すぐに送金履歴や会話履歴を保全したうえで、速やかに専門家へ相談してください。

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Wisdompoint Capitalを騙る勧誘の口コミ・実際の被害事例

Wisdompoint Capitalを騙るサイトや勧誘については、典型的なロマンス・投資詐欺のスタイルが見て取れます。いくつかの相談事例も寄せられていますので、このような口コミや投稿を確認して手口の共通点を知ることも、被害回避の大きな助けになります。
ここからは、SNSや掲示板などで確認できる投稿や相談内容をもとに、実際にどのような流れで被害が生じているのかを解説していきます。
Wisdompoint Capitalを騙る勧誘に関する掲示板での口コミ
Wisdompoint Capitalを騙る勧誘に関する掲示板での口コミは、以下の通りです。
Facebookで知り合った人から勧誘を受ける
Facebookで知り合った人とLINE交換してしまい、仲良くなったところで投資の話が来て、とりあえずWisdompointっていうところに登録してと言われ、免許証の写メを送り登録してしまった。お金がまだ振込んでいないが、写メが悪用されないか心配している。
just answer法律公式サイト
Facebookで知り合った人から投資の勧誘を受け、専用のサイトに登録するように勧められる事例です。免許証の写メを送っただけで金銭のやり取りはないようですが、免許証の内容は個人情報なので、情報漏えいが心配です。
その後に振込を求められることがあっても、決して応じないようにしましょう。
Wisdompoint Capitalを騙る勧誘に関するX(旧Twitter)での口コミ
Wisdompoint Capitalを騙る勧誘に関するX(旧Twitter)での口コミはありませんでした。
Wisdompoint Capitalを騙る勧誘に関するYahoo!知恵袋での口コミ
Wisdompoint Capitalを騙る勧誘に関するYahoo!知恵袋での口コミはありませんでした。
Wisdompoint Capitalを騙る勧誘に関する実際の被害事例
Wisdompoint Capitalを騙る勧誘に関して、当事務所に寄せられている相談の一例をご紹介します。
サイト上で利益が生じていたのに出金できない
SNSで知り合った相手と親密な関係を築いた後、将来の話を交えながら投資へ誘導され、複数回にわたって送金してしまった。その後、サイト上では利益が表示されていたものの出金できず、解除名目の追加請求を受けた末に連絡が取れなくなり、最終的に大きな被害につながった。
当事務所に寄せられている相談の一例
これは恋愛感情や将来への期待を利用して投資へ誘導し、少額入金から段階的に送金額を増やさせる流れで、典型的なロマンス詐欺と投資詐欺が組み合わさった事例と言えます。
特に、個人名義口座への送金や出金時の高額な追加請求、突然の連絡断絶といった状況は、正規の投資取引では通常あり得ない対応で、詐欺を強く疑うべき重要な危険信号です。これ以上被害を拡大させないためにも、すぐに専門家に相談してください。

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Wisdompoint Capitalを騙る勧誘の詐欺被害に遭った場合はどこに相談すべき?
Wisdompoint Capitalを騙る勧誘などの詐欺被害に気づいたとき、「まずどこに相談すればよいのか?」と迷う方も多いでしょう。
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- 銀行やカード会社は支払いを停止できる可能性がある
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弁護士なら照会制度を使って相手方の調査を行い、返金請求が可能
弁護士に相談する最大のメリットは「返金につながる手続きを直接進められること」です。

弁護士は「弁護士会照会制度」という権限を活用し、金融機関や関係機関に対して照会を行い、振込先口座の名義人・住所・残高などを調査することができます。
これにより、名前も住所も分からない相手であっても、返金を請求すべき対象を特定できる可能性が高まります。
さらに、振込先口座を凍結し、残っている資金を「被害回復分配金」として返還させる手続きも可能です。詐欺グループが逃げ切る前に迅速に動ける点が、行政の窓口などにはない大きな強みです。

銀行やカード会社は支払いを停止できる可能性がある
被害が発覚してからの時間が短ければ、銀行やクレジットカード会社に連絡することで支払いを止められるケースもあります。特にクレジットカード決済の場合、「チャージバック制度」と呼ばれる仕組みにより、不正取引や詐欺的な利用が確認できれば、利用者に返金される可能性があります。
また、銀行振込であっても、まだ送金処理が完了していない場合や、詐欺の疑いが濃厚で口座が凍結されれば、資金を守れるケースがあります。ただし、すでに資金が引き出されてしまっている場合には対応が難しくなるため、特に被害が発生してから時間が経ってしまった場合には限界があります。
警察は詐欺師を逮捕できる可能性があるが、返還請求までは対応していない
警察に被害届を出すことは、加害者の逮捕や刑事罰に直結する可能性があるため重要です。実際、刑事事件として立件されれば、詐欺グループの活動を抑止する大きな効果があります。
しかし、警察は「加害者を処罰すること」が役割であり、「被害金を取り戻すこと」までは対応していません。

被害届が受理されたとしても、その後に返金される保証はなく、逮捕に至らないケースも少なくありません。さらに、警察は証拠が十分でなければ被害届を受け付けてくれない場合もあります。
つまり、警察に相談すること自体は大切ですが、それだけでは資金を取り戻すことは難しいのが実情です。返金を目指すのであれば、警察と併せて弁護士に相談し、返還請求を進めることが欠かせません。
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「これは詐欺なのかどうか判断できない」と迷った段階で利用するには適しており、担当者が適切なアドバイスをくれるほか、場合によっては弁護士や警察への相談を勧めてくれることもあります。
ただし、消費生活センターはあくまで「助言機関」であり、返金交渉や口座凍結などの具体的な対応を直接行うことはできません。あくまで入口としての利用に留まることが多いため、実際に被害金を回復したい場合には、弁護士など専門家への併用相談が不可欠です。
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